「BBQって楽しいけど、子連れだと準備と片付けがしんどすぎる。」
よなよなパパです。独身時代は気楽にBBQをやっていたけど、子供3人を連れてのBBQは別競技。火の管理、子供の安全、食材の準備、後片付け——考えることが多すぎて「もういいか」と諦めかけたことが何度もある。
でも、段取りさえ覚えれば子連れBBQはそこまで大変じゃない。むしろ子供たちが「またやりたい!」と言ってくれる最高のイベントになる。
今日は、子連れBBQ歴5年の自分が辿り着いた「これだけやれば失敗しない」段取りをまとめます。
子連れBBQの場所選び
公園のBBQエリアが最強
最初から言い切る。子連れBBQは公園併設のBBQエリアが一番楽。理由はシンプル。
- 子供が遊べる場所が近い: BBQ中に飽きた子供が遊具で遊べる
- トイレが近い: 幼児連れには死活問題
- 水場がある: 洗い物がその場でできる
- 駐車場からの距離が近い: 荷物運びの負担が減る
河原のBBQは雰囲気最高だけど、子連れ初心者はまず公園のBBQエリアから始めるのがおすすめ。
キャンプ場のデイキャンプもあり
BBQ専用エリアが混んでいる時期は、キャンプ場のデイキャンププランを使うのもいい。サイトが区切られているから他のグループと距離が取れるし、子供が走り回っても安心。
買い出し・準備の段取り
前日にやること
- 食材の下ごしらえ: 肉のカット、野菜のカット、漬け込み。当日はジップロックから出すだけにしておく
- 持ち物チェック: 忘れ物すると詰む。チェックリスト必須(下に載せます)
- 氷の準備: ペットボトルに水を入れて凍らせておく。保冷剤代わりになる
当日の朝にやること
- クーラーボックスに食材を詰める: 使う順番と逆に詰める(最後に使うものを底に)
- 子供の着替えを多めに用意: 汗、泥、タレ——必ず汚れる。2セットは持つ
- 出発は早めに: 10時現地到着が目標。場所取りと設営で1時間は見ておく
持ち物チェックリスト
火まわり
- 炭(3kgで4人分2〜3時間)
- 着火剤
- チャッカマン
- 軍手
- トング(食材用と炭用で2本)
- アルミホイル
食材まわり
- 肉・野菜(ジップロックに入れて)
- 焼きそば麺
- タレ・塩コショウ
- 紙皿・紙コップ・割り箸
- キッチンペーパー
- ゴミ袋(大5枚以上)
子供まわり
- 着替え2セット
- 帽子
- 日焼け止め
- 虫よけ
- ウェットティッシュ(大量に)
- レジャーシート
飲み物
- 子供用のお茶・ジュース
- 大人用のビール・ノンアル
- 水(手洗い用にも)
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子連れBBQの火おこし術
炭は「チャコスタ」を使え
子連れBBQで一番のストレスは火おこし。うちわで扇ぎながら子供を見るのは無理ゲー。
チャコールスターター(チャコスタ)を使えば、放置するだけで炭に火がつく。 着火剤を底に入れて、炭を積んで、火をつけるだけ。20分放置すれば炭が真っ赤になっている。
その20分で子供の遊び相手ができる。これだけでBBQのストレスが半分になった。
火の管理は「ゾーン分け」
グリルの片側に炭を寄せて、強火ゾーンと弱火ゾーンを作る。
- 強火ゾーン: 肉を焼く
- 弱火ゾーン: 野菜を焼く、焼き上がった肉を保温する
子供の食べるペースに合わせて焼けるので、「待って」と言わなくて済む。
子供が喜ぶBBQメニュー
鉄板メニュー3つ
- 焼きとうもろこし: 子供が手で持って食べられる。醤油を塗りながら焼くと香ばしい
- ウインナー: 串に刺しておくと子供が自分で食べやすい。切れ目を入れると火の通りも早い
- 焼きおにぎり: 事前に握っておいて、BBQで焼くだけ。醤油を塗って香ばしく。子供が一番最初に食べたがる
子供用は「先に焼く」
大人が食べ始める前に、子供用の食材を先に焼いて食べさせる。子供が満足すると遊びに行ってくれるので、大人がゆっくり食べられる。 これ、めちゃくちゃ大事。
安全対策
火のまわりのルール
- BBQグリルから半径1m以内は子供立入禁止: テープやチェアで物理的にバリケードを作る
- 火を触ろうとしたら即退場: 最初に子供と約束する。「火は絶対に触らない。触ったら帰る」
- 大人の目が常にある状態を作る: 妻と交代で「焼く人」「見る人」を分担
熱中症対策
- タープは必須: 日陰がないBBQエリアは夏場は危険
- 水分はこまめに: 子供用の水筒を手の届く場所に
- 11〜14時の直射日光に注意: 真夏は朝BBQ(9時〜12時)がおすすめ
片付けの段取り
ここがBBQの一番しんどいところ。でも段取りで楽にできる。
食べ終わったらすぐ炭を処理
炭は燃え尽きるまで時間がかかる。食べ終わったら火消し壺に炭を入れて蓋をする。 火消し壺がなければ、水をかけて完全に消火。
「洗わない」という選択
紙皿、紙コップ、割り箸を使えば洗い物はゼロ。BBQグリルの網もアルミホイルで包んで焼き切れば、ゴシゴシ洗わなくて済む。
ゴミの分別は最初からやる
ゴミ袋を3つ用意しておく。「燃えるゴミ」「缶・ビン」「炭」で分ける。 最後にまとめて分別するのは地獄。
子供は車で待機
片付け中の子供は邪魔になるのが正直なところ。車のエアコンをつけてタブレットかDVDを見せておく。 罪悪感ゼロ。効率を優先する場面。
まとめ
| 段階 | ポイント |
|---|---|
| 場所選び | 公園のBBQエリアが初心者向き |
| 前日準備 | 食材の下ごしらえとチェックリスト |
| 火おこし | チャコスタで放置、ゾーン分け |
| メニュー | 子供用を先に焼いて満足させる |
| 安全 | 火のバリケード、タープ、水分 |
| 片付け | 使い捨て食器、ゴミ袋3つ、炭処理は即 |
子連れBBQは「事前の段取り」が9割。 当日はひたすら焼いて食べて遊ぶだけの状態を作れれば、大人も子供も最高の時間になる。
そして帰宅後、子供を風呂に入れて寝かしつけた後のビールは——これが最高なんです。
BBQ用品を買い揃える前に、まずはhinataレンタル
で試してみるのもあり。気に入ったらhinataストア
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で購入するのが失敗しないコツです。
「いえとそと」では、子育てパパのアウトドアと晩酌を応援しています。
よなよなパパでした。
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