「キャンプの夜に飲むビールは、なぜあんなにうまいのか。」
よなよなパパです。キャンプ好きで酒好き。この2つが重なるキャンプの夜は、自分にとって年間トップクラスの幸福度を誇る時間です。
ただし子供が3人いると、キャンプの晩酌は「自由に飲む」わけにいかない。子供が寝るまでは戦場だし、翌朝もある。
それでも、子連れキャンプの夜に飲む一杯は格別。 家の晩酌とは違う、開放感と達成感がある。
今日は子連れキャンプで晩酌を楽しむための工夫を、実体験ベースでまとめます。
子連れキャンプの晩酌が最高な理由
家では味わえない「開放感」
外の空気を吸いながら飲むビールは、家のソファで飲むのとは別物。焚き火のパチパチという音、虫の声、星空。五感がフルに刺激された状態で飲む一杯は、味が3割増しになる。 これは大げさじゃない。
「設営を終えた」達成感
テントを立てて、タープを張って、火を起こして、子供を遊ばせながら飯を作る。子連れキャンプの設営は体力勝負。だからこそ、全部終わった後の一杯がたまらない。「今日の仕事は終わった」という開放感は、平日の晩酌では味わえない。
子供が早く寝る
これが意外と大きい。キャンプだと子供は日中たっぷり遊んで、夜は早めに寝てくれる。自宅だと20時半まで起きている娘たちが、キャンプだと19時半には寝落ちしていることも。晩酌タイムが長くなる。
子連れキャンプ晩酌の5つのルール
子連れだからこその制約がある。自由に酔っ払うわけにいかないので、自分の中でルールを決めています。
ルール1: 飲みすぎない
当たり前だけど一番大事。子供が夜中に起きることもあるし、翌朝の撤収もある。ビール2〜3本、もしくは焚き火を見ながらハイボール2杯くらいが自分のライン。 「ほろ酔い」を超えない。
ルール2: 子供が寝てから本格始動
子供が起きている間もビールくらいは飲むけど、腰を据えて楽しむのは子供が寝てから。焚き火の前でゆっくり飲む時間が本番。
ルール3: 翌日の運転を考える
チェックアウトが朝なら、夜の飲酒量は控えめに。アルコールの分解には体重1kgあたり1時間で約0.1gが目安と言われている(個人差あり)。 逆算して飲む量を決める。翌朝の運転がある日は余裕を持ち、不安な日はアルコールチェッカーの活用も確実。
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ルール4: 氷と保冷剤は多めに
キャンプ場には冷蔵庫がない。クーラーボックスの保冷力が晩酌のクオリティを左右する。氷は飲み物用と保冷用で分ける。 ぬるいビールほど残念なものはない。
ルール5: 妻と交代で楽しむ
うちは「今夜はどっちが飲む番?」を事前に決めている。二人とも飲みたいときは量を控えめにしてシェアする。キャンプでもハンドルキーパーの考え方は同じ。
キャンプ晩酌のおすすめスタイル
スタイル1: 焚き火×ハイボール
キャンプ晩酌の王道。ウイスキーと炭酸水を持っていけば、焚き火を眺めながら自分好みのハイボールが作れる。荷物も少ないし、何杯でも調整できるのがいい。 シェラカップで飲むと雰囲気が出る。
スタイル2: BBQ×クラフトビール
日中のBBQの残り火で軽くおつまみを焼きつつ、クラフトビールを開ける。家では試さないような銘柄を持っていくのが楽しい。 地元のブルワリーで買ったビールをキャンプ場で飲むのは、旅の醍醐味。
スタイル3: ランタン×ワイン
テント内やタープ下でランタンを灯して、ワインを開ける。チーズとサラミがあれば完璧。非日常感が一番あるのはこのスタイル。 妻が一番喜ぶのもこれ。
持っていくべき晩酌ギア
キャンプの晩酌に持っていくと満足度が上がるものをリストアップ。
- シェラカップ: 飲み物にもおつまみ入れにも使える万能選手
- 保冷缶ホルダー: ビールの温度をキープ。真空断熱タイプがベスト
- ウイスキーフラスク: ハイボール派は必携。荷物も軽くなる
- 折りたたみテーブル: 飲み物の置き場は重要。地面に直置きは倒す
- LEDランタン: 焚き火だけだと手元が暗い。読書灯にもなる
- ブランケット: 夜は冷える。膝掛けがあると長く外にいられる
子連れキャンプの晩酌、失敗談
全部うまくいった話だけだとリアルじゃないので、失敗談も。
クーラーボックスの氷が足りなくて、ぬるいビールを飲む羽目に
初心者あるある。氷は「多すぎるかな」くらいでちょうどいい。
焚き火に夢中になって子供がテントから出てきたのに気づかなかった
妻に怒られた。飲んでいるときも子供への意識は切らないこと。
張り切ってワインを3本持っていったら、重すぎて後悔
キャンプの荷物は軽さが正義。ウイスキー1本のほうが現実的。
まとめ
キャンプの夜に飲む一杯は、家の晩酌とは違う特別な味がする。
焚き火、星空、虫の声。子供が寝静まったあとの静かな時間。その中で飲むお酒は、同じ銘柄でも確実にうまい。
子連れだからこそ制約はあるけど、制約の中で楽しむのがまた面白い。飲みすぎず、安全を守りながら、キャンプの夜を満喫する——それが子連れキャンプの晩酌スタイル。
次のキャンプの夜、いつもより少しだけ良いお酒を持っていってみてください。
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よなよなパパでした。
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