庭キャンプ・ベランピング入門【子供と始める外泊しないアウトドア】

「キャンプ行きたいけど、0歳児連れてテント泊はさすがに無理だわ……。」

よなよなパパです。キャンプ好きにとって、子供が小さい時期はもどかしい。夜泣き対応、授乳、おむつ替え——全部テントの中でやると思うと気が重い。でも、キャンプ欲は消えない。

そこで提案したいのが「庭キャンプ」と「ベランピング」。自宅の敷地でキャンプ気分を味わう遊び方だ。撤退はいつでもOK、夜泣きしたら家に入ればいい。この気楽さが、小さい子供がいるパパにはちょうどいい。


目次

庭キャンプに必要なもの——最小限でいい

いきなりテントやタープを張る必要はない。最初は「外でごはんを食べる」だけで十分だ。

最低限あれば楽しめるのはこの3つ:

  • レジャーシート(100均で十分)
  • カセットコンロ(家にあるやつ)
  • 紙皿・紙コップ(洗い物ゼロ作戦)

これだけでホットプレート焼肉を庭でやれば、3歳児は大喜びする。うちの子は「おそとでたべると、おいしいねえ」と毎回言う。この一言で準備の手間は全部チャラになる。

テントは2回目以降でいい。ポップアップテントなら3,000〜5,000円、設営15秒。子供が「秘密基地ごっこ」を始めるから、それだけで1〜2時間は遊んでくれる。

ホットプレートの選び方はホットプレートおすすめ3選を参考にしてほしい。

ベランピングという選択——庭がなくてもできる

マンション住まいや庭がない家でも、ベランダがあればベランピングは成立する。

ポイントは「地面を変える」こと。ベランダにウッドパネルや人工芝を敷くだけで、コンクリートの無機質さが消えてアウトドア感が出る。100均のLEDランタンを2〜3個置けば、夜は雰囲気が一変する。

折りたたみチェアとミニテーブルがあれば完璧だが、なければクッションを直置きでもいい。大事なのは「いつもと違う場所で飲んでいる」という非日常感だ。

ただし注意点がある。マンションのベランダは共用部分なので、火気の使用は管理規約を必ず確認すること。NGなら調理は室内で済ませて、食べるだけベランダに持ち出すスタイルにする。

庭キャンプの晩酌が格別な理由

外で飲む酒は、なぜか3割増しでうまい。これは冗談ではなく、実際に環境が変わると味覚の感じ方が変わるらしい。

うちの庭キャンプ晩酌の定番はこんな感じだ:

  • 春〜夏: 缶ビール+焼き鳥(スーパーの惣菜でOK)。虫が出始める前の5〜6月がベストシーズン
  • : 熱燗+おでん。カセットコンロでおでん鍋を囲むと、キャンプ場にいる錯覚が起きる
  • : ホットワイン+鍋。寒さを感じながら温かい酒を飲むのが一番贅沢だ

子供が寝た後、妻と二人で庭に出てランタンの灯りで飲む時間は、正直キャンプ場より好きかもしれない。片付けは翌朝でいいし、トイレは家の中だし、最高に楽だ。

キャンプでの晩酌の楽しみ方は子連れキャンプ晩酌ガイドでも詳しく書いている。

子供と一緒に楽しむコツ

庭キャンプの主役は子供だ。パパの晩酌はあくまで「ついで」。子供が楽しんでいるから、パパも堂々と飲める。

3歳児が喜ぶ庭キャンプの遊び:

0歳児がいる場合は、バウンサーやベビーマットを外に持ち出す。直射日光と虫対策(蚊帳やモスキートネット)は忘れずに。

初期費用ゼロでも始められる

庭キャンプのいいところは、家にあるものだけで始められること。

アイテム代用案費用
テント家のシーツで簡易テント0円
テーブル段ボール箱にクロス0円
ランタンスマホのライト+紙コップ0円
食器紙皿・紙コップ100円
コンロ家のカセットコンロ0円

まずは0円で試してみて、「これは楽しい」となったら少しずつ道具を揃えていけばいい。最初から形から入ると、1回やって面倒になって終わるパターンが多い。

子連れBBQの具体的な段取りは子連れBBQ入門が参考になる。

まとめ:家から出なくても、キャンプはできる

庭キャンプとベランピングは「本物のキャンプの代わり」ではない。「小さい子供がいる今だけの、最高に気楽なアウトドア」だ。

撤退自由、トイレ完備、忘れ物は家から持ってくればいい。この気楽さに慣れると、子供がもう少し大きくなったときの本格キャンプがもっと楽しみになる。

今週末、まずはレジャーシート1枚を庭に広げるところから始めてみてほしい。

少しずつギアを揃えたくなったら、hinataストアエルブレスがおすすめ。庭キャンプにちょうどいいコンパクトなアイテムが揃っています。


よなよなパパでした。

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