パパの朝活は子育て中こそ最強【朝5時起きで自分の時間を取り戻す】

「自分の時間が、ない。」

よなよなパパです。3歳と0歳がいる生活は、朝から晩まで誰かの世話をしている。仕事が終わって帰宅したら夕飯、風呂、寝かしつけ。子供が寝た後の1時間が唯一の自由時間だけど、正直その頃にはもう電池切れ寸前で、ソファでスマホをダラダラ見て終わる夜も多い。

そんな毎日を変えたのが朝5時起きの習慣だ。子供が起きる前の30分〜1時間。静かなリビングで、コーヒーを淹れて、好きなことをする。たったこれだけで、1日の充実感がまるで変わった。


目次

なぜ「夜」ではなく「朝」なのか

子育てパパの自由時間は、夜か朝のどちらかしかない。自分は両方試して、朝に落ち着いた。

夜は寝かしつけの後に自由時間が来る。だが問題は、寝かしつけの時間が読めないこと。すんなり寝てくれれば21時に解放されるが、ぐずる夜は22時を回る。そこからやる気を出してコーヒーを淹れて——となると、就寝が1時近くになって翌日に響く。

朝は違う。5時にアラームが鳴れば、5時に始まる。開始時刻が自分でコントロールできるのが最大のメリットだ。子供は6時〜6時半に起きるから、毎日確実に30分〜1時間が手に入る。

もうひとつ、朝の頭はクリアだ。夜はどうしても疲労が溜まっていて、何をやっても効率が落ちる。朝は睡眠でリセットされた状態だから、同じ30分でも密度が全然違う。

朝活で何をするか——正解はない

「朝活」と聞くと意識高い系のイメージがあるかもしれないが、やることは何でもいい。大事なのは「自分のためだけの時間」を過ごすことだ。

自分がローテーションしているのはこのあたり:

やらないほうがいいのはSNSとニュースのチェック。せっかくの静かな時間を他人の情報で埋めると、朝活の意味が半減する。

5時起きを続けるための仕組み

「早起きが三日坊主で終わる」という人は、意志力の問題ではなく仕組みの問題だと思っている。自分が続けられている理由は3つある。

1. 就寝時間を固定する

5時に起きるなら、22時半〜23時には寝る。睡眠時間を削って朝活するのは本末転倒だ。寝かしつけが終わったら、晩酌は1杯だけにして早めに布団に入る。朝活の成否は前夜の過ごし方で決まる。

2. アラームを遠くに置く

スマホを枕元に置くと、寝ぼけたままスヌーズを連打して終わる。自分はリビングのテーブルにスマホを置いて寝る。アラームを止めるために布団から出れば、もう目が覚める。

3. 最初の行動を決めておく

起きてから「何しようかな」と考え始めると、布団に戻りたくなる。「起きたらまずケトルのスイッチを入れる」——この1アクションだけ決めておく。お湯が沸く間に顔を洗って、コーヒーを淹れて、気づいたら朝活モードに入っている。

朝活パパの1日のタイムライン

参考までに、うちの平日のスケジュールを書いておく。

時間やること
5:00起床。ケトルON
5:05コーヒーを淹れる
5:10〜5:50読書 or ブログ or 散歩
5:50朝活終了。洗濯機を回す
6:00〜6:30子供が起きてくる。朝食準備
7:30出勤

ポイントは5:50に朝活を「終わらせる」こと。ここで区切りをつけないと、子供が起きてきたときに「あと5分……」とイライラすることになる。朝活は「子供が起きる前に完了している」のが鉄則だ。

寝かしつけの効率化で夜の時間も確保したい人は寝かしつけ時短術も読んでみてほしい。

朝活が子育てパパにもたらすもの

朝活を始めて半年ほど経つが、一番変わったのはメンタルだ。

以前は「今日も自分の時間がなかった」と感じる日が多かった。仕事と育児で1日が終わって、自分が何者でもない感覚。これが地味にきつい。

朝活を始めてからは、たとえ仕事で疲れても、育児でバタバタしても、「今日は朝に本を10ページ読んだ」という事実がある。小さいけど確実な「自分だけの成果」が毎日積み上がる。これが精神的な安定につながっている。

無理に生産的である必要はない。ぼんやりコーヒーを飲むだけの朝もある。それでも「誰にも邪魔されない時間を持てた」という感覚は、子育て中のパパにとって想像以上に大きい。

自分なりのリフレッシュ方法を見つけたい人はパパのストレス解消法も参考になると思う。

まとめ:朝の30分が、パパの毎日を変える

朝活は特別なことじゃない。5時に起きて、コーヒーを淹れて、好きなことを30分やる。それだけだ。

子育て中は「自分のための時間」が真っ先に消える。だから意識的に確保しないと、いつまでも「時間がない」と言い続けることになる。夜の疲れた頭で頑張るより、朝のクリアな30分を使うほうが、よほど満足度は高い。

明日の夜、スマホのアラームを5時にセットして、リビングに置いて寝てみてほしい。最初の1回さえ乗り越えれば、きっと「なんでもっと早く始めなかったんだ」と思うはずだ。

自分の時間の作り方についてはご褒美時間の過ごし方にも書いているので、あわせてどうぞ。


よなよなパパでした。

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