「やっと寝た…さて、何しよう」
よなよなパパです。小学生と幼稚園の娘3人の寝かしつけを終えて、リビングに戻る。スマホを開く。SNSをスクロール。気づいたら23時半。
「あれ、今日も何もしてない…」
この虚無感、覚えのある人、多いんじゃないですか?
自分もそうでした。でも今は、寝かしつけ後の時間が1日で一番楽しみな時間になっています。晩酌、筋トレ、キャンプ道具の手入れ——面倒くさがりなりに、限られた時間をフル活用する方法を見つけました。
この記事では、寝かしつけ後の過ごし方を7パターン紹介します。「これいいな」と思えるものが1つでも見つかれば嬉しいです。
寝かしつけ後の「ゴールデンタイム」は意外と短い
寝かしつけが終わるのが21時〜22時。自分の就寝が23時〜24時だとすると、自由に使えるのは1〜2時間。
たった1〜2時間。でも、逆に言えば毎日確実にもらえる「自分だけの時間」です。
この時間をなんとなくスマホで溶かすか、「今日はこれをやる」と決めて過ごすか。翌朝の満足感が全然違います。
短いからこそ、何に使うかが大事。「やらなきゃ」じゃなくて「やりたい」で選ぶのがコツです。
おすすめの過ごし方7選
1. 晩酌(お酒×おつまみでリセット)
自分はほぼ毎晩これです。寝かしつけ後の晩酌が、1日のご褒美。
冷凍おつまみをノンフライヤーで温めて、お気に入りのグラスにビールを注いで、ランタンの灯りでしっぽり。天気のいい休日はウッドデッキに出て、炭火で焼き物をしながら飲むのも最高。
「それ、ただ飲んでるだけじゃん」と思うかもしれません。そうです。ただ飲んでるだけです。でも、その「ただ飲む」を最高にする工夫が楽しいんです。
照明を変える、おつまみに調味料で味変する、週に1回だけ違うお酒を開けてみる。ちょっとしたことで晩酌が”イベント”に変わります。
詳しくはこちらの記事にまとめています。
2. 動画配信サービス(1話30分がちょうどいい)
Netflix、Amazon Prime、Disney+。子育て世代の夜の定番。
ポイントは「1話30分で完結するドラマ」を選ぶこと。映画2時間は寝落ちリスクが高い。1話30分なら「もう1話だけ…」の誘惑と戦いつつも、キリよく終われます。
パパにおすすめは、何も考えずに笑えるコメディ系。育児で疲れた脳に重いドラマは効きすぎる。
Amazon Primeなら配送の時短にもなるし、子供向けコンテンツも充実しているので、子育て家庭は入っておいて損はないです。
バラエティやスポーツ中継が好きならABEMA
も選択肢に入る。無料コンテンツが多いので、「今日は何も考えずに笑いたい」という夜にちょうどいい。
3. 読書(電子書籍なら暗い部屋でもOK)
「本を読む時間なんてない」と思っていました。でも、寝かしつけ後の30分だけと決めたら、意外と読めます。月に2〜3冊ペース。
電子書籍リーダー(Kindle Paperwhite)なら、暗い部屋でも読めるし、スマホと違って通知が来ないので集中できる。目にも優しい。
育児エッセイを読んで「わかるわかる」と共感したり、全然関係ない小説の世界に没入したり。頭の中が「育児モード」から切り替わる感覚が、いいリフレッシュになります。
最近は耳で聴くオーディオブック(Audible)もあるので、ストレッチしながら聴くという合わせ技もできます。
4. 趣味の時間(ゲーム・DIY・キャンプ道具の手入れ)
自分の場合、キャンプが好きなので、次のキャンプの計画を立てたり、道具の手入れをしたりする時間が好きです。オイルランタンの芯を整えたり、ナイフを研いだり。「準備している時間」って、意外と本番と同じくらい楽しいんですよね。
ゲームも優秀な過ごし方です。Switchなら中断しやすいし、スマホゲームなら寝転がったままでもいい。
「趣味に時間を使うなんて贅沢かな」と思うかもしれませんが、子育て中こそ、自分の好きなことに没頭する時間が必要です。 1日30分でも「自分はこれが好きなんだ」と思える時間があると、翌日の子育ても頑張れます。
5. 筋トレ・ストレッチ(身体のメンテナンス)
自分は週4でジムに通っています。ウエイトトレーニングをして、その後20〜30分ほど傾斜をつけたトレッドミルでウォーキング。これがいつものメニュー。低脂質高たんぱくを意識…しているつもりですが、晩酌でつい食べ過ぎます。しかたない。
時間がない日はウォーキングを省略したり、筋トレのメニューを減らしたり。完璧じゃなくても「行くだけ偉い」の精神でやっています。
「ジムはハードル高い」という人は、自宅でストレッチだけでもやってみてください。自分も家ではストレッチくらいしかやりません。育児って、抱っこ・おんぶ・前かがみで、体がバキバキになりませんか? 10分のストレッチだけで翌朝の体の軽さが変わります。
ジムの日は筋トレ → 帰宅後に晩酌というルーティンにすると、「運動したから飲んでいい」という最高の免罪符が手に入ります。
6. 副業・スキルアップ
寝かしつけ後の1時間で副業をしている人、実は増えています。
ブログ、ライティング、プログラミング、デザイン——パソコン1台あれば始められるものがほとんどです。
「子供が寝てから1時間だけ」と決めてやると、締め切り効果で集中できます。むしろダラダラやるより効率がいい。
ただし注意点が1つ。副業を「やらなきゃ」に変えてしまうと、ご褒美時間が仕事の延長になってしまいます。 「今日はやる気がないな」と思ったら、素直に晩酌に切り替える柔軟さが大事です。
7. 何もしない(ぼーっとする時間の価値)
最後は意外かもしれませんが、「何もしない」も立派な過ごし方です。
育児中って、常に誰かのために動いていませんか? 子供のごはん、子供のお風呂、子供の寝かしつけ——自分のためにだけ「何もしない」時間は、脳の大事な休息です。
ソファに座って、ランタンの灯りをぼーっと見る。お気に入りのグラスに注いだビールをゆっくり飲む。スマホは見ない。テレビもつけない。
この「無の時間」を意識的に作ると、不思議と心が軽くなります。
「何もしていない」のではなく、「回復している」。そう思えるようになると、罪悪感もなくなります。
過ごし方を選ぶ2つのコツ
コツ1: 「やらなきゃ」ではなく「やりたい」を優先する
寝かしつけ後の時間はご褒美です。義務じゃない。
「本を読まなきゃ」「筋トレしなきゃ」「副業しなきゃ」——これ、全部逆効果。寝かしつけ後まで「〜しなきゃ」で埋めたら、いつ休むんですか。
今日やりたいことをやる。 それだけでいいです。
コツ2: 曜日ごとにテーマをざっくり決める
とはいえ、「やりたいことが思いつかない」日もあります。
そういう人は、曜日でゆるくテーマを決めておくと迷わなくなります。
- 月水金: 晩酌
- 火木: 筋トレ → 晩酌
- 土: 好きなことを自由に
- 日: 何もしない
ちなみに自分の場合、結局ほぼ毎日晩酌していますが、「今日は筋トレの日」とか「今日は読書の日」と決めるだけで、スマホをダラダラ見る時間が激減しました。
まとめ
7つの過ごし方をおさらいします。
- 晩酌 — 毎日のご褒美。工夫次第でイベントになる
- 動画配信 — 1話30分がちょうどいい
- 読書 — 電子書籍なら暗い部屋でも。月2〜3冊いける
- 趣味の時間 — 「好き」に没頭する時間が明日の活力
- 筋トレ・ストレッチ — 10分でも翌朝が変わる
- 副業 — 1時間の集中タイム。ただし義務にしない
- 何もしない — 回復の時間。罪悪感ゼロでいい
寝かしつけ後の1〜2時間は、あなたが1日頑張った証拠です。
その時間を、もっと大切にしてください。
「いえとそと」では、子育てと晩酌の交差点から、あなたの毎日に「ちょっといいこと」を届けています。
よなよなパパでした。
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