「子供が寝た。テレビのリモコンを握る。冷蔵庫からビールを出す。——この瞬間が、1日で一番幸せかもしれない。」
よなよなパパです。寝かしつけ後の時間は短い。だいたい21時から23時の2時間。この限られた時間を最高にするのが「晩酌×映画・ドラマ」の組み合わせ。
ただ漫然とテレビをつけるんじゃなくて、お酒とコンテンツの組み合わせを意識すると、同じ2時間が3倍楽しくなる。
今日は、晩酌しながら見ると最高な映画・ドラマのジャンルと、合わせるお酒の提案です。
ジャンル別・晩酌ペアリング
アクション映画 × ビール
頭を空っぽにして見られるアクション映画には、シンプルにビール。考えなくていい映画+考えなくていいお酒。疲れた日の脳は、これくらいがちょうどいい。
缶ビールを片手に、ドカンバキューンを眺める。子育ての疲れが吹き飛ぶ。
ヒューマンドラマ × 日本酒
じっくり見るヒューマンドラマには、ゆっくり飲む日本酒が合う。登場人物の感情に寄り添いながら、ちびちびと杯を傾ける時間は贅沢そのもの。
感動して泣きながら飲む日本酒は、なぜか特別うまい。
サスペンス・ミステリー × ハイボール
展開が気になって一気見してしまうサスペンスには、すっきりしたハイボール。飲みすぎると翌朝つらいけど、ハイボールなら薄めに作れば2〜3杯で抑えられる。 氷の音がいい。
料理系(グルメドラマ・料理番組) × ワイン
『孤独のグルメ』『きのう何食べた?』のような料理系コンテンツには、ワインがおすすめ。画面の中で美味しそうなものが出てくるたびに、自分もワインとチーズをつまむ。画面と連動した晩酌は、没入感がすごい。
ドキュメンタリー × ウイスキー
BBCやNetflixの自然ドキュメンタリーを見ながら、ウイスキーをロックで。壮大な映像と琥珀色のウイスキーは、不思議と合う。 考え事をしながら飲みたい夜に。
晩酌向き作品の選び方
1話完結型を選ぶ
連続ドラマにハマると「もう1話……」で寝不足になる。1話完結型のドラマや、90分以内の映画がおすすめ。 「今日はこの1本」と決めて見る。
字幕より吹替
晩酌しながらの映画鑑賞で字幕は厳しい。おつまみを口に運ぶ間に字幕を見逃す。吹替で見ると、画面から目を離しても内容がわかるので、晩酌との相性がいい。
「2回目」を選ぶのもいい
一度見た映画を晩酌しながらもう一度見る。ストーリーがわかっているから、気楽に見られる。「あのシーンよかったな」と思いながらビールを飲む時間は、新作を見るのとは違うリラックス感がある。
夫婦で見るなら
寝かしつけ後に夫婦で映画を見る——これは最高の「おうちデート」になる。
おすすめの選び方
- 二人の好みが合わないなら、交互に選ぶ: 「今週は妻のチョイス、来週は自分のチョイス」
- 怖いものは避ける: ホラー映画の後にリビングで一人になりたくない(妻談)
- 感想を語り合える作品を選ぶ: 見終わった後に「あのシーンさ……」と語れる映画は、晩酌の会話のネタになる
うちの定番
- 金曜の夜: 映画1本(90分くらいのもの)
- 週末: 海外ドラマを2〜3話
- 平日: 30分のバラエティやYouTube
金曜の夜の映画タイムは、うちの「週末のスタート儀式」になっている。
晩酌×映画をもっと楽しくする小ワザ
ポップコーンを作る
映画といえばポップコーン。電子レンジで作れるタイプなら2分で完成。映画館の気分が一気に出る。ビールとの相性も抜群。
間接照明にする
リビングの電気を消して、間接照明やキャンドルだけにする。映画の没入感が上がるし、晩酌の雰囲気も良くなる一石二鳥。
スマホを置く
これが一番大事。映画を見ながらスマホをいじると、どっちも中途半端になる。2時間だけスマホを置く。それだけで晩酌の質が上がる。
まとめ
| ジャンル | おすすめのお酒 | こんな日に |
|---|---|---|
| アクション | ビール | 頭を空っぽにしたい日 |
| ヒューマンドラマ | 日本酒 | じっくり浸りたい日 |
| サスペンス | ハイボール | ドキドキしたい日 |
| グルメ系 | ワイン | 食欲を楽しみたい日 |
| ドキュメンタリー | ウイスキー | 考え事をしたい日 |
晩酌×映画は「自分のための時間」の最高の使い方のひとつ。 子育てに仕事に忙しい毎日だからこそ、この2時間を大事にしたい。
今夜は何を見ながら飲みますか?
ちなみに、バラエティやスポーツ中継を晩酌のお供にするならABEMA
もおすすめ。無料で見られるコンテンツも多く、酒のアテにちょうどいい番組が揃っている。
「いえとそと」では、寝かしつけ後のパパ時間を最高にするヒントを発信しています。
よなよなパパでした。

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